傾向が少し変わってきているベトナム貿易のメリットと現状について

ベトナムへ進出する際のメリット・デメリット

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ベトナムは最近の中国情勢の不安定さや反日感情、人件費の高騰などによりチャイナプラスワンとして、中国のほかに回避地としてもう一カ国進出しておこう、という国に挙げられることが多い国です。
ベトナムの国民は基本的に楽観的でありながら勤勉であり、購買意欲も強く、また人口の年齢層も若いため進出国として考えられます。しかも、ここ15年ほどは高い経済成長を見せており、マーケットとしても生産拠点としても重要な位置を占めるようになりました。
しかしながら、忘れてはならないことはベトナムは社会主義国家であるということです。その特徴は中国を見ていれば分かりますが、官僚による袖の下が横行していたり、国による統制のため効率の悪い政策や政策の行き届くのが遅かったりなど政治面において一筋縄ではいかないことがあげられます。
しかしながら、こういったことは社会主義国家に限らず、発展途上国では往々にしてあることです。例えば、日本の情報を中国に流し高速鉄道を中国に受注させたインドネシアなどもそういった官僚の力の強い国です。一般に発展途上国ではそういったリスクは避けることができません。ですので、ある種折込済みのことと考えるのがよいでしょう。
そういったデメリットも加味した上で、ベトナムを進出先として考えることができるだけのメリットがあるかを考えるのが得策です。

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